伊東市議会 2021-06-18 令和 3年 6月 定例会−06月18日-04号
9ページにかけての第8款土木費第5項都市計画費第8目交通企画費は、地域公共交通活性化対策として、株式会社東海バスが実施する交通系ICカード決済システム導入事業に対する補助金を計上するものであります。 第14款第1項第1目予備費の補正は、本補正予算の財源を調整するために減額いたします。 以上で歳出の補正の説明を終わり、続いて、歳入について説明いたします。事項別明細書5ページをご覧願います。
9ページにかけての第8款土木費第5項都市計画費第8目交通企画費は、地域公共交通活性化対策として、株式会社東海バスが実施する交通系ICカード決済システム導入事業に対する補助金を計上するものであります。 第14款第1項第1目予備費の補正は、本補正予算の財源を調整するために減額いたします。 以上で歳出の補正の説明を終わり、続いて、歳入について説明いたします。事項別明細書5ページをご覧願います。
第8目交通企画費の事業1は、市民生活の足となるデマンド型乗合タクシーや生活路線バスの運行経費、鉄道輸送の安全を確保するための補助金が主なもので、事業2は、地域公共交通網形成計画を推進するための経費の計上で、総合時刻表の作成や公共交通の利用促進に向けての取組を行う地域公共交通活性化事業委託料のほか、東伊豆・中伊豆地域公共交通活性化協議会に対する負担金、ユニバーサルデザインタクシーの導入促進事業費補助金
第9目交通企画費の、249ページにかけての事業1は、路線バスに替わる交通手段としてのデマンド型乗合タクシー運行業務委託料や市民生活に必要なバス路線を確保するための生活路線バス運行事業補助金の支出が主なものであります。
第9目交通企画費は、総合時刻表の作成を見送ったことから所要の経費について減額するもので、第10款教育費第6項保健体育費第2目社会体育費は、事業の実施が延期となったことに伴い、減額するものであります。 以上で歳出の説明を終わり、続いて歳入について説明をいたします。事項別明細書5ページをご覧願います。
第9目交通企画費の事業1は、市民生活の足となる、デマンド型乗合タクシーや生活路線バスの運行経費、鉄道輸送の安全を確保するための補助金が主なもので、事業2は、地域公共交通網形成計画を推進するための経費の計上で、総合時刻表の作成や公共交通の利用促進に向けての取り組みを行う地域公共交通活性化事業委託料のほか、東伊豆・中伊豆地域公共交通活性化協議会に対する負担金、ユニバーサルデザインタクシーの導入促進事業費補助金
そのまま引き続きですけれども、都市計画費のほう側で交通企画費のデマンド型乗合タクシー運行業務委託料について伺いたいんですけれども、これは利用が当初見込みを上回ったということで増額補正されているわけです。額はそんなに大きなものではないとしても、利用状況というのは、これは事業開始以降、増加傾向にあるというふうに言えるのかどうかということですね。
第9目交通企画費の事業1は、市民生活の足となるデマンド型乗り合いタクシーや生活路線バスの運行経費、鉄道輸送の安全性を確保するための補助金が主なもので、事業2は、東伊豆・中伊豆地域公共交通活性化協議会に対する負担金が主なものであります。 第6項住宅費第1目住宅管理費の234ページにかけての事業1は、建築住宅課職員2人の人件費であります。
第6目公共下水道費は、下水道事業特別会計の補正予算に基づいて繰出金を減額し、第9目交通企画費の事業1は、不足が見込まれる旅費の追加とデマンド型乗り合いタクシーの利用客が当初の見込みより増加していることから、委託料の追加をするものであります。事業2は、地域公共交通活性化協議会委員の人数が当初の見込みよりもふえたことに伴う報酬と、不足が見込まれる旅費の追加をいたします。
第8款土木費第5項都市計画費第9目交通企画費の交通対策事業においては、市民の足を守るべくさまざまな対策が講じられていますが、このうち生活路線バス運行事業について、これまでの事業評価及び課題を伺うとともに、今後の事業の展望をどのように考えているかお伺いいたします。 続きまして、第10款教育費の中から大きく3点についてお伺いしていきます。
1 第8款土木費第5項都市計画費第9目交通企画費の交通対策事業においては、市民の足を守るべくさまざまな対策が講じられているが、このうち、生活路線バス運行事業について、これまでの事業評価、課題及び今後の展望を伺う。 2 第10款教育費に関し、以下3点伺う。 (1) 第1項教育総務費第3目教育指導費の放課後児童育成支援事業について、以下3点伺う。
第9目交通企画費は、市民生活に必要なバス路線の確保を図る、生活路線バス運行事業11系統61便に対する補助金やバスにかわる交通手段としてデマンド型乗合タクシーの運行委託、鉄道路線の確保を図る、鉄道施設老朽化対策事業補助金などを支出いたしましたが、平成28年度における宇佐美駅バリアフリー対策事業が完了したことから、対前年度比7,811万553円の減額となっております。
第9目交通企画費の事業1は、市民生活の足となるデマンド型乗合タクシーや生活路線バスの運行経費、鉄道輸送の安全性を確保するための補助金が主なもので、224ページにかけましての事業2は、公共交通ネットワークの再構築を行うための計画策定委託料が主なものであります。 第6項住宅費第1目住宅管理費事業1は、建築住宅課職員2人の人件費であります。
第9目交通企画費は、市民生活に必要なバス路線の確保を図る生活路線バス運行事業、11系統61便に対する補助金や、バスにかわる交通手段としてデマンド型乗合タクシーの運行委託、鉄道路線の確保を図る鉄道施設老朽化対策事業補助金などを支出いたしましたが、宇佐美駅バリアフリー対策事業に対する負担金の支出増により、対前年度比、7,481万266円の増額となっております。
9ページにかけての第8款土木費第5項都市計画費第8目公園建設費の補正は、都市計画公園本郷公園の隣接地を購入するもので、第9目交通企画費は、地域公共交通網形成計画を策定する東伊豆・中伊豆地域公共交通活性化協議会に対する負担金の計上であります。
第9目交通企画費は、市民生活の足となるデマンド型乗合タクシーや生活路線バスの運行経費、鉄道輸送の安全性を確保するための補助金が主なもので、対前年度比7,981万6,000円の減額は、宇佐美駅バリアフリー対策が完了したことによるものであります。 第6項住宅費第1目住宅管理費の対前年度比3,634万2,000円の増額は、市営住宅の長寿命化のための改修工事費等の増額が主な要因であります。
250ページにかけましての第10目交通企画費は、市民生活に必要なバス路線の確保を図る生活路線バス運行事業12系統65便に対する補助金や、鉄道路線の確保を図る鉄道施設老朽化対策事業補助金などを支出いたしました。 第6項住宅費第1目住宅管理費の不用額は、工事の入札差金が主な理由であり、事業1は、建築住宅課職員2人の人件費であります。
第9目交通企画費は、市民生活の足となるデマンド型乗合タクシーや生活路線バスの運行経費、鉄道輸送の安全性を確保するための補助金、JR東日本が実施する宇佐美駅のエレベーターなどバリアフリー対策に対する負担金が主なもので、対前年度比7,581万5,000円の増額は、宇佐美駅バリアフリー対策への着手によるものであります。
第7目公共下水道費は、下水道事業特別会計の補正予算に基づいて繰出金を減額し、第10目交通企画費は、JR東日本が実施する宇佐美駅バリアフリー対策事業において、当初予定していた基礎調査や概略設計が不用となったことから、負担金を減額いたします。
第5項都市計画費第10目交通企画費の補正は、生活路線バスである伊豆高原駅・赤沢海岸線をデマンド型乗り合いタクシーに移行するため、11節に停留所標識などの印刷製本費を計上するほか、13節にデマンド型乗合タクシー運行業務委託料を計上するとともに、19節は、生活路線バス運行事業補助金から当該路線分を減額するものであります。
第8款土木費第5項都市計画費第10目交通企画費の補正は、宇佐美駅利用者の利便性向上を図るため、JR東日本がエレベーターを整備するバリアフリー対策事業に対する負担金を計上いたします。第9款第1項消防費第2目非常備消防費の補正は、自治宝くじ助成金を受け入れて、各消防団に整備する雨がっぱの購入経費を追加するものであります。